でいとう
泥塔

四万十川支流である中筋川河川改修工事の際に遺物包含層から発見されたものです。泥土を型にいれて五輪塔を模した形に作っています。五輪の空・風・火・水・地にはそれぞれ梵字が刻まれています。
その他の収蔵物
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- 名称:
- 炭化米(イネ)
- 出土:
- 田村遺跡群
- 時期:
- 弥生時代
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- 名称:
- 鉄剣
- 出土:
- 長畝2号墳1号主体部
- 時期:
- 古墳時代
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- 名称:
- 磨製石包丁
- 出土:
- バーガ森北斜面遺跡
- 時期:
- 弥生時代
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- 名称:
- 子持ち勾玉
- 出土:
- 居徳遺跡群
- 時期:
- 古墳時代