ガラス勾玉づくり<終了>
2021.11.21(日)
古代の勾玉はガラス製、翡翠や水晶といった石製や土製、動物の骨を削ったものなど、色々な素材でつくられていました。
ガラス勾玉づくりでは、鋳型にガラス粒を入れて炉で溶かす鋳造(ちゅうぞう)技法を体験します。
工程は、鋳型にガラスの粒を入れ、七輪の炉に入れて溶かしていきます。
ガラスが溶けたら取出し、冷めたあと磨いて仕上げます。
- 開催日
- 2021年11月21日(日)
- 時間
- 午前の部10:00〜12:00/午後の部14:00〜16:00
- 定員
- 10名
- 費用
- 500円(当日受付にてお支払いください)
- 申し込み
- 必須
- 申込み開始日
- 2021年10月21日 08時30分
申込のキャンセル、訂正や変更はお電話(088-864-0671)でお願いします。
その他の体験教室
-
編布づくり
2024.07.07(日)
『ヨコ糸とタテ糸を編み込んで、コースターへと仕上げる』編布づくりを体験します。
-
ガラス勾玉づくり
2025.03.16(日)
『ガラスの粒を溶かし、冷えて固まったら磨いて、ガラス勾玉を作る』ガラス勾玉づくりを体験します。
-
勾玉づくり
2025.02.24(月)
『材料となる滑石を切って、削って、磨いて、勾玉へと仕上げる』勾玉づくりを体験します。