ガラス勾玉づくり<終了>
2020.12.13(日)
古代の勾玉はガラス製、翡翠や水晶といった石製や土製、動物の骨を削ったものなど、色々な素材でつくられていました。
ガラス勾玉づくりでは、鋳型にガラス粒を入れて炉で溶かす鋳造(ちゅうぞう)技法を体験します。
工程は、鋳型にガラスの粒を入れ、七輪の炉に入れて溶かしていきます。
ガラスが溶けたら取出し、冷めたあと磨いて仕上げます。
- 開催日
- 2020年12月13日(日)
- 時間
- 午前の部 10:00〜12:00 /午後の部 14:00〜16:00
- 定員
- 10名
- 費用
- 500円(当日受付にてお支払いください)
- 申し込み
- 必須
- 申込み開始日
- 2020年11月13日 08時30分
申込のキャンセル、訂正や変更はお電話(088-864-0671)でお願いします。
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