ガラス勾玉づくり<終了>
2021.03.14(日)
古代の勾玉はガラス製、翡翠や水晶といった石製や土製、動物の骨を削ったものなど、色々な素材でつくられていました。
ガラス勾玉づくりでは、鋳型にガラス粒を入れて炉で溶かす鋳造(ちゅうぞう)技法を体験します。
工程は、鋳型にガラスの粒を入れ、七輪の炉に入れて溶かしていきます。
ガラスが溶けたら取出し、冷めたあと磨いて仕上げます。
 
- 開催日
 - 2021年03月14日(日)
 - 時間
 - 午前の部 10:00〜12:00 /午後の部 14:00〜16:00
 
- 定員
 - 10名
 - 費用
 - 500円(当日受付にてお支払いください)
 
- 申し込み
 - 必須
 - 申込み開始日
 - 2021年02月15日 08時30分
 
申込のキャンセル、訂正や変更はお電話(088-864-0671)でお願いします。
その他の体験教室
- 
                            
土器づくり
2025.12.21(日)
                            
                            『粘土をこねて、形を作り、紋様をつけたりして、器などを作り上げる』土器づくりを体験します。
 - 
                            
勾玉づくり
2026.03.20(金)
『材料となる滑石を切って、削って、磨いて、勾玉へと仕上げる』勾玉づくりを体験します。
 - 
                            
ガラス勾玉づくり
2026.03.08(日)
                            『鋳型のガラスの粒を炉で溶かし、冷えて固まったら磨いて仕上げる』ガラス勾玉づくりを体験します。
 

