ガラス勾玉づくり<終了>
2022.03.13(日)
                         古代の勾玉はガラス製、翡翠や水晶といった石製や土製、動物の骨を削ったものなど、色々な素材でつくられていました。
ガラス勾玉づくりでは、鋳型にガラス粒を入れて炉で溶かす鋳造(ちゅうぞう)技法を体験します。
工程は、鋳型にガラスの粒を入れ、七輪の炉に入れて溶かしていきます。
ガラスが溶けたら取出し、冷めたあと磨いて仕上げます。
- 開催日
 - 2022年03月13日(日)
 - 時間
 - 午前の部10:00〜12:00/午後の部14:00〜16:00
 
- 定員
 - 10名
 - 費用
 - 500円(当日受付にてお支払いください)
 
- 申し込み
 - 必須
 - 申込み開始日
 - 2022年02月14日 08時30分
 
申込のキャンセル、訂正や変更はお電話(088-864-0671)でお願いします。
その他の体験教室
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ガラス勾玉づくり
2025.10.26(日)
                            『鋳型のガラスの粒を炉で溶かし、冷えて固まったら磨いて仕上げる』ガラス勾玉づくりを体験します。
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銅鏡づくり
2025.05.18(日)
                            『材料となる合金を溶かして型に流し込み、冷えて固まったら鏡面を磨きあげる』銅鏡づくりを体験します。
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土器づくり
2025.12.21(日)
                            
                            『粘土をこねて、形を作り、紋様をつけたりして、器などを作り上げる』土器づくりを体験します。
 

