ガラス勾玉づくり<終了>
2020.02.23(日)
                         古代の勾玉はガラス製のもの、翡翠や水晶といった石製のものや土製のもの、動物の骨を削ったものなど、色々な素材でつくられていました。今回は、ガラス粒を使っての鋳造技法(鋳型)を体験します。
鋳型にガラスの粒を入れます。
七輪に載せてガラスを溶かしていきます。
七輪に載せてガラスを溶かしていきます。熱を逃がさないように蓋をします。
ガラスが冷めたところで、磨きの作業をします。
(画像は松山市考古館ホームページ「ガラス勾玉を作ろう」より転載)
- 開催日
 - 2020年02月23日(日)
 - 時間
 - 午前の部 10:00〜12:00 /午後の部 14:00〜16:00
 
- 定員
 - 10名
 - 費用
 - 400円(当日受付にてお支払いください)
 
- 申し込み
 - 必須
 - 申込み開始日
 - 2020年01月23日 00時00分
 
申込のキャンセル、訂正や変更はお電話(088-864-0671)でお願いします。
その他の体験教室
- 
                            
土器焼き
2026.02.08(日)
『1ヶ月ほど乾かした作品を、焼き上げて完成させる』土器焼きを体験します。
 - 
                            
勾玉づくり
2026.03.20(金)
『材料となる滑石を切って、削って、磨いて、勾玉へと仕上げる』勾玉づくりを体験します。
 - 
                            
勾玉づくり
2025.07.06(日)
『材料となる滑石を切って、削って、磨いて、勾玉へと仕上げる』勾玉づくりを体験します。
 

